会長挨拶

2026~2027年度 クラブ運営方針

第73代会長  今村 勝之

今年度RI会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏は『CREATE LASTING IMPACT 持続可能なインパクトを生み出そう』というメッセージを発表されました。ロータリーが世界や地域社会に変化をもたらす存在であるだけでなく、会員一人ひとりの内面にも深い変化を生み出してきた組織であることを改めて見つめ直し、その内なる変化こそが真の奉仕の原点であることを力強く訴えるものです。そして第2700地区戸嶋ガバナーは『和合のこころ、共に歩む道~TOGETHER』というスローガンを掲げられました。会員同士が互いを尊重し、心を合わせながら歩んでいくことにより、クラブ・地区の活動が豊かなものとなり、地域社会への奉仕にもつながっていくことを願われています。

本年度は『繋がり広がる輪(ロータリー)をめざして』という所信を掲げました。私たちは日々、重なりあう多様な「輪」のなかで活動をしています。世界へと広がる国際ロータリー(RI)や第2700地区という大きな輪、地域社会に貢献する奉仕の輪。そして一番身近で大切な毎週の例会で同じテーブルを囲み、言葉を交わすという小さな輪。これらの輪を通してService(奉仕)とFellowship(親睦)の本質を学んでいます。

例会では『点鐘前の時間を大切に』をテーマに会員相互の豊かな交流の機会を図っていきます。また新しく青少年交換プログラムにチャレンジします。現在、地区の委員会、第7グループの受入れクラブとも連携を取り、受入れの準備を進めていますが、輪が繋がるチャンスとして取り組んでまいります。実施にあたっては会友の皆様のご理解と積極的な参加をお願いします。

時代は移り変わり、今、世界のロータリークラブは運営のあり方を柔軟に進化させています。多様化するクラブ形態、運営状況が存在する中、DXを駆使した先進的なモデルケースも多く見られます。当クラブにおいても効率的なクラブ運営を目指して、調査、研究、改善の検討を行い、会報、IT・広報、事務連絡等の適正な姿を模索していきます。

大牟田ロータリークラブは先人たちが築き上げた輝かしい伝統を守り、今日まで良質な歩みを続けてまいりました。この伝統を絶やすことなく次世代へ繋げられているのは皆様お一人おひとりの深いご理解とご協力があったからこそであり、心より感謝申し上げます。本年度、いくつかの新たな取り組みにチャレンジします。伝統を誇りに、そして変化を恐れずに。皆様とともに、より暖かく、より強固な「ロータリーの輪」を広げていけることを願っております。
一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

運営方針

  1.  青少年交換プログラムの計画、実施
  2.  クラブ会員相互のFellowshipを大切にした例会の運営
  3.  台北市101RCとの緩やかな交流の継続
  4.  スムーズなクラブ運営のための調査、研究
大牟田ロータリークラブ